大掃除の季節にいつも頭を悩ませる「換気扇」。
一番汚れる場所なんですけど、なかなか掃除が大変なところ。
換気扇のおそうじを楽にするためにフィルターを付けたりしている方も多いかと思いますが、このフィルターもこまめに替えてあげないと、全く悪循環になってしまうのですよ。
フィルターの細かいスキマに油が詰まり、換気扇は回っているけれどもほとんど吸い込まない・・・という事態も。
吸い込まれない油は、結局回りに付着しベタベタ汚れになってしまうのです。
掃除屋としては「換気扇にフィルターを着けず、定期的なおそうじ」をすることをお勧めします。
さて、今回は掃除屋さんの「しっかり換気扇掃除」です。
ファン部分だけではなく、外に通じるハネ部分もきれいにしましょう。

まずは掃除前↑。
4ヶ月程放置しておりました。
全体的に油汚れで黄色がかっているのがわかりますか?


まずはフード部分を外し、細かいパーツをすべて外して行きます。
ねじはまとめて排水口ネット等に入れておきます。
コンセントやコネクター等電気を通す部分はビニール等で養生しておきます。
洗える部分はすべて洗うのですが、このとき熱めのお湯(60℃)に洗剤を溶かし、そこに漬け込んでおくとすんなり落ちてくれます。
衣装ケース等の大きめのハコがあればよいのですが、ない場合は段ボール箱(下の角を一カ所切り取っておくと排水のとき便利です)にゴミ袋をかけて代用します。
浸けている間にフード部分を洗い、拭き上げます。

ハネの部分です。
固まった油はこそげ落とし、洗剤溶液につけ込みます。
各パーツを洗い、洗剤を流して拭き上げます。
外した通りに、組み立てて行きます。

ハネと本体を組み立て、取り付け。

ファンを取り付け。

最初の写真と比べるとわかりやすいかな。
さっぱりきれいになりました。
フィルターやファンの掃除だけなら各ご家庭でも簡単かとおもいますが、ここまでの大掃除となるとちょっと大変かも・・・。
洗剤も、家庭用では限界がありますしね。
というわけで、ここはプロにお任せしてさくっと2時間できれいにしてしまうのも一つの手かも。
S.Oサービスでは換気扇のおそうじも承っております。
目安として15,000円なのですが、必ず一度お見積もりにお伺いしております。
見積は無料ですので、お気軽にお電話下さい。
025−231−7172(オノヅカ)